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カビ退治

部屋のカビ臭は、カビが繁殖するときに放出するMVOCというガスが正体で、芳香剤を足しても発生源が残る限り臭いは戻ります。中村あかりが現場で向き合ってきた「掃除しても臭いが取れない」相談の多くも、見えるカビではなくエアコン内部や押入れ奥のような死角に原因がありました。

おすすめグッズ

サーキュレーターと除湿機は、部屋の湿気対策で並べて語られがちですが、役割は最初から別物です。除湿機は空気中の水分をタンクの水に変えて湿度そのものを下げる機器で、サーキュレーターは湿度を下げる力はなく、空気を動かして湿った空気だまりを崩すための機器だと切り分ける必要があります。

結露対策

玄関ドアの結露は、冬の朝に暖かく湿った室内の空気が冷えたドアやサッシに触れ、空気中の水蒸気が水滴に変わる現象です。築古の戸建てで金属製の玄関ドアの内側がびっしり濡れ、下枠からたたきまで水が回っていた現場でも、まず素材と温度差を見れば原因は切り分けられると判断できました。

湿気・除湿

梅雨の朝、点検口を開けた瞬間に、ふわっと土のにおいとむっとした空気が上がってくることがあります。あの「なんだか嫌な感じ」は思い過ごしではなく、床下の湿気を見極める出発点になります。ただ、床下は一年中からからに乾いている場所ではなく、季節によって湿りやすいのがむしろ普通です。

カビ退治

お風呂の黒カビが落ちないのは、洗剤が弱いからというより、高温・多湿・皮脂や石けんカスがそろう浴室で、場所に合わない落とし方をしていることが多いです。壁と床は塩素系スプレー、ゴムパッキンや目地はジェル、天井はフロアワイパーにエタノールを含ませて拭く。この使い分けができると、掃除の効き方が変わります。

結露対策

冬の朝、寝室の北向きの窓だけがびっしり濡れて、カーテンの裾までしっとりしている。そんな場面は珍しくありませんが、原因はだいたい「湿気が多い」「窓が冷えすぎている」「窓まわりで空気が止まっている」の3つに整理できます。

結露対策

冬の朝、寝室の窓に水滴がびっしり付きます。レールに水がたまっていると、まずは拭き取りたくなりますよね。結露は暖かく湿った空気が露点以下の冷たい面で水滴になる現象なので、拭いて終わりでは同じことが繰り返されることが多いのです。

おすすめグッズ

冬の朝、北向きの寝室の窓に水滴がびっしり付いて、カーテンの裾まで濡れている。そんなよくある場面を基準に、この先は結露を「曇るだけ」「滴がつく」「垂れて床が濡れる」の3段階で見分けて、ニトムズのような断熱タイプか、吸水テープ中心の吸水タイプかをすぐ決められるように整理します。

おすすめグッズ

冬の朝、北向きの寝室で窓の下に水がたまり、カーテンの裾がじんわり湿っていると、まず欲しくなるのが「結露防止テープ」ですよね。実際に窓下へ吸水タイプを貼ると床の濡れは確実に減りますが、ガラスの曇りそのものは残ることが多くて、ここで役割の違いを知っておくと失敗が減ります。

結露対策

冬の朝、寝室の北側の窓が水滴でびっしりで、カーテンの裾までしっとりしている。マンションの結露はそんな身近な不快感から始まりますが、原因は「寒いから」の一言では片づきません。

リフォーム・業者

冬の朝、寝室の窓レールに水がたまり、カーテンの裾までしっとり濡れていると、拭いても追いつかない気分になりますよね。あの水滴は、暖かく湿った室内空気が冷えた窓や壁に触れて表面温度が露点を下回ったときに起きる現象です。対策は「室内の湿気を減らす」と「窓や壁の表面温度を上げる」の二本柱で考えると道筋が見えてきます。

結露対策

冬の朝、窓は毎日拭いているのにクローゼットの奥だけがじっとりしてカビ臭い。梅雨どきに冷房を強めた部屋で、北側の壁紙だけがしっとり感じる。こうした相談は現場で本当によくあって、見えている窓の結露ではなく、壁や床下、天井裏で起きる「内部結露」を疑う場面なんですね。