湿気・除湿

湿気の原因と効果的な除湿テクニック

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梅雨の朝、点検口を開けた瞬間に、ふわっと土のにおいとむっとした空気が上がってくることがあります。あの「なんだか嫌な感じ」は思い過ごしではなく、床下の湿気を見極める出発点になります。ただ、床下は一年中からからに乾いている場所ではなく、季節によって湿りやすいのがむしろ普通です。

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梅雨の朝、床がしっとりしてスリッパがペタつくリビングで温湿度計を見ると、湿度は68%でした。こういう不快感は気分の問題ではなく、まず数字でつかむと対策がぶれません。この記事は、家の湿気や結露に悩む方に向けて、室内湿度の目安である40〜60%をどう保つかを、記録の取り方から具体策まで順を追って整理したものです。

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梅雨は外の空気そのものが湿っているので、夜に洗濯してリビングに干すと翌朝もしっとり残り、窓まわりまでベタつきます。あの梅雨の朝の重い空気が気になって温湿度計を見ると、湿度が70%台に入っていたことは一度ではありません。

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梅雨の朝にクローゼットを開けた瞬間、むわっとした空気が返ってくるなら、原因はひとつではありません。密閉された空間に空気がとどまり、衣類が持ち込んだ湿気がたまり、外壁側では温度差で結露まで起きる。この重なりをほどいていくと、対策の順番も見えてきます。

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冬の朝、リビングの窓がびっしり濡れていた日に、対角の2カ所を4分ほど開けてみたら、空気がふっと軽くなって窓拭きのあとも乾き方が早く感じました。部屋干しのあとも、サーキュレーターを外向きに置き換えた途端、むわっとした空気が引いたことがあります。

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サーキュレーターは、置いただけで空気中の水分を減らす家電ではありません。ただ、湿気がたまりやすい場所に気流をつくるのは得意で、除湿機やエアコン、換気の効き方を底上げしてくれます。